選択記述・健康保険法kps63

kps63次の文章の     の部分に適当な語句を埋め、完全な文章とせよ。

 保険者は、偽りその他  A  行為により保険給付を受け、又は受けようとした者に対しては、  B  月以内の期間を定め、その者に支給すべき  C  又は  D  の全部又は一部の支給の停止をすることができる。 ただし、偽りその他  A  行為のあった日から  E  年を経過したときは、支給の停止をすることができない。

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A→不正の(健康保険法120条)
B→6(健康保険法120条)
C→傷病手当金(健康保険法120条)
D→出産手当金(健康保険法120条)
E→1(健康保険法120条)
詳しく
第120条
 保険者は、偽りその他不正の行為により保険給付を受け、又は受けようとした者に対して、6月以内の期間を定め、その者に支給すべき傷病手当金又は出産手当金の全部又は一部を支給しない旨の決定をすることができる。ただし、偽りその他不正の行為があった日から1年を経過したときは、この限りでない。

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