労働徴収法(第4章-労働保険料の納付)rsh0908E

★★ rsh0908E一般保険料率が引き上げられたため政府が概算保険料を追加徴収すべきときは、その額が1,000円未満であっても追加徴収する。
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○正解
 
追加徴収による概算保険料は、その金額の多少を問わず徴収される。
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(引用:徴収コンメンタール17条)
 保険料引上げによる概算保険料の増加額については、額の多少を問わず、徴収される(この点が、増加概算保険料の場合と異なる。)。

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関連問題

rsh3009ア政府が、保険年度の中途に、一般保険料率、第1種特別加入保険料率、第2種特別加入保険料率又は第3種特別加入保険料率の引上げを行ったときは、増加した保険料の額の多少にかかわらず、法律上、当該保険料の額について追加徴収が行われることとなっている。◯

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