労働基準法(第4章-労働時間①)rks5202A

★★★★ rks5202A労働時間は、休憩時間を含めて、1日について8時間、1週について48時間をこえてはならない。
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×不正解
 使用者は、原則として、労働者に、休憩時間を除き1週間について40時間1日について8時間を超えて、労働させてはならない
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第32条
○1 使用者は、労働者に、休憩時間を除き1週間について40時間を超えて、労働させてはならない

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rkh3001オ労働基準法第32条第1項は、「使用者は、労働者に、休憩時間を除き1週間について40時間を超えて、労働させてはならない。」と定めているが、ここにいう1週間は、例えば、日曜から土曜までと限定されたものではなく、何曜から始まる1週間とするかについては、就業規則等で別に定めることが認められている。rkh2004B1日6時間、週6日労働させることは、労働準法第32条の規定に反するものとなる。×rkh0103A1週間の法定労働時間は、現在のところ40時間であり、例外的取扱いはない。×


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