rks56次の文中の の部分を適当な語句で埋め、労働基準法上正しい文章とせよ。
使用者は、労働時間が A を超える場合においては少なくとも B 、 C を超える場合においては少なくとも D の E を労働時間の F に与えなければならない。
生後満 G に達しない生児を育てる女性は、労働基準法で定める H のほか、1日 I 各々少なくとも J の生児を育てるための時間を請求することができ、使用者は、その育児時間中は、その女性を使用してはならない。
答えを見る
A→6時間(労働基準法34条)
B→45分 (労働基準法34条)
C→8時間(労働基準法34条)
D→1時間(労働基準法34条)
E→休憩時間(労働基準法34条)
F→途中(労働基準法34条)
G→1年(労働基準法67条1項)
H→休憩時間(労働基準法67条1項)
I→2回(労働基準法67条1項)
J→30分(労働基準法67条1項)
B→45分 (労働基準法34条)
C→8時間(労働基準法34条)
D→1時間(労働基準法34条)
E→休憩時間(労働基準法34条)
F→途中(労働基準法34条)
G→1年(労働基準法67条1項)
H→休憩時間(労働基準法67条1項)
I→2回(労働基準法67条1項)
J→30分(労働基準法67条1項)
詳しく
第34条
使用者は、労働時間が6時間を超える場合においては少なくとも45分、8時間を超える場合においては少なくとも1時間の休憩時間を労働時間の途中に与えなければならない。
使用者は、労働時間が6時間を超える場合においては少なくとも45分、8時間を超える場合においては少なくとも1時間の休憩時間を労働時間の途中に与えなければならない。
第67条
○1 生後満1年に達しない生児を育てる女性は、第34条の休憩時間のほか、一日2回各々少なくとも30分、その生児を育てるための時間を請求することができる。
○1 生後満1年に達しない生児を育てる女性は、第34条の休憩時間のほか、一日2回各々少なくとも30分、その生児を育てるための時間を請求することができる。