労働一般(第4章-6障害者雇用推進法)rih0705ハ

★★ rih0705ハ法定雇用率を達成している事業主には、その超える数1人につき月額27000円の障害者雇用調整金を支給する。
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○正解
 対象障害者の雇用について法定雇用障害者数を超えて対象障害者を雇用している事業主は、超過人数一人につき、月額2万7千円「障害者雇用調整金」が支給される。
詳しく
第49条、令第15条
◯1 独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構は、対象障害者の雇用に伴う経済的負担の調整並びにその雇用の促進及び継続を図るため、障害者雇用調整金の支給の業務を行う。

◯ 障害者雇用調整金は、法定雇用障害者数を超える事業主に対して、超過人数1人につき、月額27,000円とする。

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関連問題

rih0903E障害者の雇用の促進等に関する法律では、知的障害者を雇用している場合には、身体障害者と同様に、障害者雇用納付金制度の上でも、障害者雇用調整金及び報奨金の算定基礎となる障害者である労働者に算入されることとされている。○

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