rss62次の文中の の部分を適当な語句で埋め、完全な文章とせよ。
傷病補償年金は、業務上負傷し、又は疾病にかかった労働者が、その負傷又は疾病に係る療養の開始後 A を経過した日又はその日後において、その負傷又は疾病が B 、かつ、その負傷又は疾病による障害の程度が C 表の C に該当する場合に、その状態が継続している間支給される。
傷病補償年金の受給者には、必要な D が引き続いて行われるが、 E は支給されない。
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A→1年6箇月（労災保険法12条の8第3項）
B→治っておらず（労災保険法12条の8第3項）
C→傷病等級（労災保険法12条の8第3項）
D→療養補償給付
E→休業補償給付（労災保険法18条）
B→治っておらず（労災保険法12条の8第3項）
C→傷病等級（労災保険法12条の8第3項）
D→療養補償給付
E→休業補償給付（労災保険法18条）
詳しく
第12条の8
○3 傷病補償年金は、業務上負傷し、又は疾病にかかつた労働者が、当該負傷又は疾病に係る療養の開始後1年6箇月を経過した日において次の各号のいずれにも該当するとき、又は同日後次の各号のいずれにも該当することとなつたときに、その状態が継続している間、当該労働者に対して支給する。
1 当該負傷又は疾病が治つていないこと。
2 当該負傷又は疾病による障害の程度が厚生労働省令で定める傷病等級に該当すること。
○3 傷病補償年金は、業務上負傷し、又は疾病にかかつた労働者が、当該負傷又は疾病に係る療養の開始後1年6箇月を経過した日において次の各号のいずれにも該当するとき、又は同日後次の各号のいずれにも該当することとなつたときに、その状態が継続している間、当該労働者に対して支給する。
1 当該負傷又は疾病が治つていないこと。
2 当該負傷又は疾病による障害の程度が厚生労働省令で定める傷病等級に該当すること。
第18条
○２ 傷病補償年金を受ける者には、休業補償給付は、行わない。
○２ 傷病補償年金を受ける者には、休業補償給付は、行わない。
