選択記述・国民年金法kuh10

kuh10次の文章の の部分に適当な語句を埋め、完全な文章とせよ。

国民年金制度は、均一拠出、均一給付を原則としているが、より高い給付を望む第1号被保険者は、保険料の免除者及び A を除き、付加保険料を納付することができる。
希望する者については、厚生労働大臣に申し出て、その申出をした日の属する月以後の各月につき、定額保険料のほか、400円の付加保険料を納付する者となることができる。
また、付加保険料を納付する者となったものは、いつでも、厚生労働大臣に申し出て、その申出をした日の属する月の B 以後の各月に係る保険料につき、付加保険料を納付する者でなくなることができる。
なお、第1号被保険者のうち、 C の被保険者については、希望の有無にかかわらず、付加保険料を納付しなければならない。
付加年金の給付については、付加保険料の納付済期間を有する者が D の受給権を取得したときに、 E 円に付加保険料の納付済期間の月数を乗じて得た額が支給される。

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A→国民年金基金の加入員

B→前月

C→農業者年金

D→老齢基礎年金
E→200

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